第9回【油外販売】結果は初めから決まっている

タイヤ販売で素晴らしい実績をあげているA社で
タイヤ販売の成功要因をマネージャーさん達から話を聞かせていただきました。


さすがの凄い実績あげているだけであって
出てくる出てくる100個くらいの成功要因があがりました。
内容も奥深く、自己啓発本のエッセンスを書きだした
ようなものに仕上がりました。


その中で、多くのマネージャーが一番の成功要因として
あげた項目が、
「目標達成すると決めていた」
「意地でも(目標を)やるつもりでいた」
「あきらめる気は最初から最後までなかった」


私のような仕事をしている人間や経営者さんにとって
涙が出てくるような嬉しい話しでした。


実は、
どんな商品であれ、
うまくいっているSS、成果があがっているSSの
成功の要因は、この一言ではないでしょうか!


「達成できると最初から決めている」こと。


このA社のマネージャーさんたちに
うまくいっていない商品の原因についても聞いてみました。
成功の要因を話したあとなので、スっとでていましたね。


「売れないと最初から決めていた」
「苦手だなぁと思っているだけで何もしていない」
「言葉には出してないが、奥の方で無理と思っている」


何をするにおいても人は、
結果を最初からきめています。


10やらなくては間に合わないのに
5つしかやれなかったのは、
無意識の中で5つしたらやめると決めているからなんです。


 →部活でいつも予選敗退していたのも
 →勉強の成績が悪かったのものも
 →油外目標の80%で終わっていまうのも


 →甲子園にいつも出場するのも
 →東大に合格できるのも
 →油外のギネスを更新し続けるでのも

 

全ては
「結果を最初に決めた」からそうなっているのです。


これをセルフイメージと言います。


うまくいかない原因はセルフイメージが出来ない!無理!
になっているから!


このことを受け入れることができれば、
改善の道も開きますが、


セルフイメージにはふれないで
売り方、管理の仕方、スタッフのモチベーションに
焦点をあてても変化が起きることはありません。


セルフイメージが「無理!」になっていれば、
無理というレベルでの行動の繰り返しで終わります。


反対に
セルフイメージが絶対に目標達成になっていれば
どんな想定外のことがあっても
目標達成できるように改善し続けています。
改善し続けている状態があきらめていないといことです。

 

では、
苦手と思っている油外商品に対してどのように
セルフイメージの書き換えを行えばよいのか?

 

昔からよく聞く言葉だと思います。

@小さな成功体験を積みかさねる

A自分が前向きになる小さな行動を続ける


よく聞いていても、
行動に移している人は少ないのではないでしょうか?

 

@小さな成功体験を積みかさねる

“今日一日だけ昨日の1.3倍にチャンレジしてみる”
 ちょっと背伸びした感じの1.3倍の目標
 1ヶ月間じゃなくて今日だけ。
これが小さな成功体験です。
この小さな成功体験が繰り返されれば、
“出来るかも!”になり
“やる!”という決意に変わっていきます。

 

A自分が前向きになる小さな行動を続ける

 

これはよく言う自分を変えるということですね。
大きく変える必要はありません。
苦手だと思っていることに対して
一歩を踏み出す為に必要なのが・・・前向きさ。


普段以上の前向きに自分になることが求められます。


一日は朝のイメージで決まります。
朝から自分がより前向きになると思う行動を続けていけば
無意識に体や頭が動き出す自分をつくりだせるようになります。

中学陸上日本一をたくさん輩出した大阪の公立松虫中学は
この前向きになる小さな行動で自分づくりをしたことが
日本一になれた、と、中学生が言っているほどです。

 

自分のゴールはセルフイメージが初めから決めています。
売れないと思っているなら、
やり方を探す前に
自分のセルフイメージのレベルを認めることから始めましょう。