第7回【自分づくり】やる気が落ちない方法

12月はどのSSも活気ある日々が続きます。
除夜の鐘が鳴る頃には、心地よい疲労感に充足感に満たされます。
明けて正月、5日、10日と日が経ちますが勢いはでてきません。
あの12月のやる気はどこにいったのか?
会社の大きなキャンペーンが終わった後も同じような状態になる
SSが多いように思えます。

 

なぜ、やる気は上がったり下がったりするのでしょうか?

 

人間の体には恒常性という機能があります。
運動をした後は汗をかきます。上がった体温を下げる為です。
寒い所に出た時に体が震えます。体温を上げる為です。
心も同じ働きをすると心理学者は言っています。
やる気を10あげれば、その後は、やる気はゼロを通り越してー10までさがります。
やる気も上げた分だけ下がるのです。これが波の正体です。

 

スポーツの世界でここ一番に強いと言われる人も
ここ一番の後は別人になったりしますね。(清●選手や田●選手)
しかし、波なく結果を出し続けている人も世の中にいます。
イチローはその典型だと思います。

 

イチローは365日、試合はなくても野球のことをしています。
小学校の時からそれは続いています。
結果を出し続ける人は、長い時間をかけて徐々に上がり続けます。
登山と同じように徐々にあがっているので体(心)がその状態を
受け入れてしまうのでモチベーションは下がろうとはしなくなります。

 

SS業界でも結果を出し続けているSSに共通することは
準備の早さつまり準備の長さです

 

12月の商戦の為にお盆過ぎから動いているSSもあります。
9月10月11月を飛ばして12月だけの準備をすことは不可能ですので、
結果としてお盆過ぎから9月⇒12月の準備をしていることになります。
12月が終われば3月の為に、
3月が終わればGWの準備を
GW が終わればお盆の準備をという流れで
大きな山に向けて裾野の長い準備活動をすることで、
一年を通して高いやる気が保たれています。

 

自分のやる気をコントロールしたいと思う所長さんは
3ヶ月先を見据えた行動計画書をつくってみましょう!
それを実行することやる気は高いところをキープし続けます。
さらに凄い事がおきます。
3ヶ月目はやる気は高いのに、
時間がゆったりと流れるそんな日が送れるようになります。