第1回【スタッフ育成】思いが伝わらない部下 2011/1/2

「声かけだけすればいいってもんじゃないんだよぁ!」
「車を洗車機にいれてから、その作業をやってくれよっ!」
「見積を渡したあとの一言が次に繋がるのにぃ!」
ミーティングで散々話して、
わかってくれたと思ったのに、
自分の思いとは違った行動をするスタッフは
多いのではないでしょうか。

でも、スタッフなりに頑張っているので、
注意することが、水を差すことになってのでは。
しかし、
自分のイメージとは違うからストレスは溜まっていくばかり。

(自分の思いを)理解してくれたいたと思ったのに、なぜ?

“仕事は理想と現実のギャップを埋めること”
このギャップに応じて行動内容が決まってきます。

ギャップの捉え方に差があると、
行動内容に違いがでるのは当然。
現実に対する認識には差はありまりない
と、なるとギャップの差は、理想の違い。
マネジャーとスタッフ、見ているところの違うわけです。

伝わらないのは
理解してくれないスタッフに問題であるのではなく
自分が理想を伝えきれていないことが問題。

先日、夢を語る世界大会に参加しました。
本気の人の話ってすごいです。
話し始めて数秒で、聞いている方が涙してしまいます。
(話の内容がまだ何も伝わっていないのに)
言葉に魂が宿っているんです。
プレゼンターは、主婦やOLや職人さん会社経営者。
普通の人です。しゃべりのプロではありません。
プレゼンターは、その世界大会にたどりつくまでに
どれだけ人前で自分の夢を語ってきたかがうかがえます。

何度も自分の想いを話すことは、
何度も相手に聞かせて解らせることではなく、
何度も話すことで自分自身の本気度を高めること
人に思いを伝えたいなら、言葉に魂が宿るくらい、想いを語りましょう。
本気度って想いを語った回数ではないでしょうか。

本気の人には人は何かをしてあげたくなります。
スタッフに限らずいろんなひとに想いを語っていきましょう。